「対話によるCommon Lisp入門」第5話まとめノート

この章では再帰の基本から,末尾再帰への書き換え方について解説している.またエディタにプログラムを書いてLispインタプリタに読み込む方法も説明している. 末尾再帰とは 再帰的に定義された関数の末尾で,自分自身を呼び出した戻り値をそのままリターンする関数定義. 末尾再帰の例(ユークリッドの互除法) (defun gcd2 (m n) (if (= (mod m n) 0) n (gcd2 n (mod m n)))) 最後の行で自分自身`gcd2`への呼び出しで終わっている.すなわち,自分自身へ .... »

「対話によるCommon Lisp入門」第4話まとめノート

この章ではリストから要素を取り出す方法と,要素からリストを構築する方法について書かれている.car,cdr,cons の基本関数以外に,便利な関数が幾つか紹介されている. 要素の取り出し first, second, …​., tenth 第1要素から第10要素まで簡単に取りだす関数が用意されている. elt Element関数はリストから任意位置の要素を取り出せる.位置のインデックスは0から数える. > (elt '(0 1 2 3 4 5) 3) 3 last リストの末尾の要素を取り出す. 末 .... »

「対話によるCommon Lisp入門」第3話まとめノート

Lispのデータ型 リスト以外はアトム(1つだけ例外あり?p.24). NULL型はリストでありシンボルである. NULL型のリストは空リスト()でNILと同値. NULL型のデータはシンボルNILのみ. シンボルNILの値もNIL. フォームとデータ (p.32) Lispはプログラムもデータもリストで表現できるからややこしく見える. リストなどの表現をデータとしてではなく,プログラムのつもりで見ている時は,その表現を *フ .... »

「対話によるCommon Lisp入門」第2話まとめノート

関数と変数の作成 defun 関数定義 全ての引数は評価されない(マクロで通常の関数ではない). setf 変数への代入 変数宣言なしで新たに変数が作れる.トップレベルで使えばスペシャル変数(大域変数),関数内で使えばレキシカル変数(ローカル変数)を作れる.第1引数は評価されない(マクロで通常の関数ではない). 共通点 どちらも副作用がある.つまり処理をして値を返すだけでない. defunは関数を実行できるよう定義する副作用を持 .... »

Buffered IO or Unbuffered IO

ネットワーク越しにパケットを送受信するプログラム例を読んでいたら,Unbuffered IOのread(),write()を使用している理由が気になって調べてみた.普通のIOならシステムコールを減らすためにBuffered IOを使用するがなぜネットワークプログラミングではどの例もUnbufferedなのか?調べた結果は後でブログにまとめるとして,見つけた解説記事を載せておきます. Buffered vs unbuffered IO (stack overflow) - バッフ .... »

マイサイトの立ち上げ

約10年ほど閉鎖していた独自ドメインのサイトを立ち上げてみた.ブログには誰かの役に立ちそうな情報を,日記にはつまらないメモを書いていくつもり.いつまで続くやら. 前に使っていたのはNucleusというブログシステムだったが今回は流行に乗りWordpressを使うことにした.またサーバーもデスクトップマシンではなく,RaspberryPIを使用.かなり省エネになるんじゃないかな. 追記(2016/11/ .... »

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